【感想】ささやくように恋を唄う 54話

漫画

2025年1月18日発売、百合姫3月号に掲載されている、ささ恋54話の感想記事です。

ネタバレしかないので、読みたくない方はブラウザバックしてください。

感想

※志帆ちゃんかわいいbotと化していますので、ご了承ください。

扉絵かわいい

まず扉絵がかわいい。尾行していた依とひまりのデフォルメぬいぐるみが、アキ志帆によって捕らえられています。依ひまのミニぬいぐるみかわいいですよね。過去に扉絵で何度1かミニぬいぐるみが出てくるのですが、とても愛らしいです。

警察官コスチュームめちゃかわいいですね。背中合わせになっているのもよき。というか、2人とも食べようとしてない!?

志帆ちゃんかわいい Part1

恋人以外の人がいる尋問シーンと、その後のカップルだけのシーンに違いがあるのがいいですね。

依ひまに進展状況を聞かれて、付き合い始めたことをすぐに暴露するのがアキらしい。サバサバしているというか、わざわざ秘密にするのもないと思っていそう。ただ、この機会がなかったら打ち明けなかったことから、恥ずかしさも少しあるんですね。一方、乙女な志帆さんはバラされたことにブチギレです。プンプン志帆さんかわいい。というか、身体の動きが完全にリアクション芸人のそれです。志帆さんもキャラ崩壊してますよ。

追い打ちをかけるように、ひまりにデート服の件も言われ、恥じらう志帆ほんかわいい。ひまりたちを追及する側だったのに、あっさり逆転され、次々と秘密を暴かれる志帆ほんの胸中は察するに余りある。かわいそう。でもかわいい。

相談を受けていた依は、志帆の恋が成就したことを知り、心の底から祝福します。またしても何も知らない依さんだからこそ、純粋な気持ちで祝うのですが、このあとの描写からもみても、志帆は依が恋敵だという印象は完全に拭いきれていません。しかしそんなことは露とも知らない依の笑顔によって、照れる志帆ちゃんはかわいい。

余談ですが、このシーンのように、志帆が髪をくるくると巻いたり触ったりしているシーンが私は好きです。過去回を振り返ると、左手で触っているときと右手のときがあります2。考えすぎかもしれませんが、左手のときは恥ずかしいことを話すときに自分を落ち着かせるときに、右手の場合、強がっているときやごまかしがあるときなのかなと。心理学的に当てはまりそうな現象あるかなと軽く調べたけど、特にそんなものはなさそう。

アキが依に付き合ったことを報告しなかったことに対し、依に対する未練があるのかと志帆ほんは嫉妬します。志帆ほんかわいい。別れ際、恋人になったことを暴露されたことにまたムスッとしている志帆ちゃんかわいい。

最後にひまりがWデートの提案しますが、実際のところどうなんですかね。

はじももと、ミキあやはまだ恋人ではないため、デートというよりも、4人で親睦を深める感じだと思いますが、依ひま&アキ志帆はどちらもカップルです。しかも、ひま以外は元三角関係。ダブルデートはもう一波乱起こる気しかしないです。もちろん、読者目線では楽しみではあります。ということで、やはりダブルデート推進していきます。

ひまりとアキのわだかまり

54話では、ひまりのシーンが印象的でした。ひまりの他人の気持ちになって考えられる優しさが表れています。

依と付き合ったことに関して、ひまりはアキに対する申し訳なさを少なからず感じていたようです。

アキは好きな人が取られたことに対して、嫌な感じを全く出さず、むしろ親友として素直に依とひまりを応援していました。アキの優しさを受け取りつつも、ひまりも相手を気遣う優しさによって、僅かながら気にかかっていたのですね。2人それぞれの優しさがあります。ささ恋の世界は、みんな素敵。

その後、アキが自ら志帆と付き合いたいと告白し、恋人になった今、そのわだかまりは解消されました。これで、依を心置きなく、完全に我が物にしたことでしょう。

志帆ちゃんかわいい Part2

そしてアキと志帆の2人きりのシーン。

うわああああああああああああああ。

アキさん、イケメンやあああああ。

嬉しくて泣いちゃう志帆ちゃんかわいすぎいいいいいいいいい。

アキは嘘をついて誤魔化したり、小細工なことをしないギャル気質なので、ストレートな「志帆が一番」という言葉がツンデレ志帆の心に響き、思わず涙が出たのでしょう。かわいい。尊い。素晴らしい。筆舌に尽くしがたい。語彙力ない。

おそらく次回は、もう1つのダブルデートの話が始まりそうです。新しい展開に期待大です。

  1. 5巻の24話、10巻の45話 ↩︎
  2. 右手くるくる:5巻の24話、10巻の47.5話(携帯で左手が塞がっているだけ?)
    左手くるくる:7巻の34話、8巻の36話、10巻の46話、47話 ↩︎