【レポート】霧尾ファンクラブ展&サイン会

漫画

はじめに

本記事は、2025年4月27日に開催された霧尾ファンクラブ展 & サイン会のレポートです。本題と関係ない部分も多いので、メインはこちらからお読みください。

大阪城公園周辺散策

着いてあまりやることがなかったので、大阪城公園付近を散歩しました。

3週間ほど前に訪れた皇居ほどではありませんが、ランニングしている人をちらほら見かけました。みんな健康志向が高いですね。

お目当ては読売テレビの前。全く知らなかったのですが、読売テレビの本社って、大阪にあったんですね。巨人のイメージが強く、東京にあると勝手に思っていました。入口で名探偵コナンの少年探偵団たちが出迎えてくれていました。

ささ恋ポップアップストアへ

昼ごはんを挟んだ後、ゲーマーズなんば店へ。

秋葉原のささ恋アトレに行きましたが、大阪でポップアップストアを開催することを知り、良い機会だと思い、寄ることにしました。

入ってしばらく進むと、ショーケースの中に、ささ恋グッズ達がきれいにディスプレイされていました。階段を降りるとそこは、たくさんの本やグッズが並ばれた素晴らしきオアシスでした。入って近くには、一面の百合本棚。やはり都会には百合棚があるんですね。もっと全国に普及していきましょう。

奥に進むと壁沿いにささ恋アトレコラボのグッズ達が並んでいました。東京と同じものや一部なかったものも売られており、見るだけの予定がいくつかカゴに入れていました。

抽選では、依とアキのブロマイドを2枚引き当てました。

その後、黒岩市場、福丸珈琲店の本店に寄って、サイン会までの時間を潰しました。コーヒーとプリンの相性がすごいよかった。昔ながらの喫茶店という雰囲気もあり、居心地よく過ごせました。

霧尾ファンクラブ展 & サイン会へ

サイン会に一度は落選してしまいましたが、枠を増やしていただいたおかげで、無事に参加できました。私の枠は16:00〜16:30だったので、少し早めの16:00前に会場に到着。場所は事前に調べていたものの、目的地がアパートのような建物だったため、合っているか少し不安なりながらも3階へ。すると、そこが展示会場でした。

扉を開けると、すでにたくさんの人が入場していて。霧尾ファンのファンがの多さを実感。入口左手には、ドラマの映像と脚本が置かれていて、めちゃくちゃ中身を見たくなりましたが、「DO NOT TOUCH」の文字。よくよく考えたら、見てしまったらドラマのネタバレになっちゃいますよね(笑) 表紙からドラマが全10話あるっぽいことが分かり、原作のどこまで話が進むのかワクワクします。(後半の脚本の表紙が6巻のものが使われていたし、ドラマ5話の時点での展開から見ても、最後までやりそう?)

壁沿いには、原作の名シーンが大きく印刷された展示や、描き下ろしイラスト、キャラの設定がずらり。一読…いや、三読の価値があります。あのとき、こう思ってたんだねえ、うんうんうんうんと心の中で特大頷きしながら読んでました。もっとこういうのください。

そんなふうに夢中に読んでいたら、あっという間に16:00になり、サイン会の受付へ。紙を渡されて、サインの宛名と好きなキャラを記入するように案内されました。宛名は本名フルネーム(長くてすみません…)。問題は好きなキャラの選択です。まさかキャラを描いていただけるとは思わず、めちゃくちゃ悩みました。藍美、波、星羅の3人が最終選考に残り、最終話が特に好きなので、波に決定。

そして、待つことなく、サイン会場へ(といっても、展示会の中央に区切られた設置スペース)。好きなキャラを選んだあとから、間髪なく、地球のお魚ぽんちゃん先生のもとへ。心の準備が全然できず、何を話そうか完全に飛んでしまいましたが、ぽんちゃん先生から、優しく話してくださり、本当にありがたかったです。コミュ障、直したい…。

先生に、 「波が好きな理由」を聞かれたので、最終話ついてお伝えできました。特に波の独白シーンで、回想中の

私たち今日から霧尾ファンクラブだね

で握手から、ほぼ同じ構図で背中を押す現在のシーンに戻ってきた瞬間は心にうっときました。

私は電子書籍で読んでいるので、見開きではなく1ページずつ表示されるのですが、そのおかげで藍美と波の位置が同じなのが、よく分かります。

ただ、ポーズは似ていても、対比されている要素も多いです。

オタクなので表にまとめました。

回想現在
場所屋内屋外
時間
服装冬服夏服
動作手を取る背中を押す
藍美の向き波と正対霧尾くんと正対
2人の関係性藍美にとっての出会い波にとっての別れ

こうした変化がある中で、波だけが変わっていません。目や眉毛からの変化で、藍美との別れを惜しむ気持ちを読み取れますが、ほぼ同じです。藍美と霧尾くんファンクラブ結成当時から、藍美ちゃんに対する覚悟が決まって、1年以上変わらず過ごしていたことが窺えます。

たった2ページですが、2年生の春から築かれてきた2人の関係が凝縮され、ふっと切り替わる描写が、エモいというか、なんと言えばわからず、1番好きなシーンです。あ、こういうときに「おてええええ」と表現すればよいのか。

…などと、先生の前で流暢に語れるはずもなく、ただただ「この場面が好きです」とお伝えしました。語彙力なさすぎる。

でも、先生も「その場面を書きたくて続けてた」とおっしゃっていて、一読者としてその部分をしかと受け取れてよかったです。(正直、緊張し過ぎて、先生がおっしゃった内容が大分あやふやです。間違ってたらすみません…)

また、ドラマも好きで雰囲気がとても良いこともお伝えしました。原作読んだ方にも好きと言っていただけて、良かったですとおっしゃっていました。こちらこそ、お礼を言いたいです。m(_ _)m

と話していたら、いつの間にか、宛名と波のイラストが描かれたサインが出来上がっていました。話しながらサインできる先生、強すぎます。

素敵な色紙をありがたく頂戴し、展示会の続きに戻りました。

名場面シーンやキャラの1枚絵のあとには、藍美と波と一緒に写真を取れるスポットがありました。展示会オリジナルの描き下ろしイラストがありましたが、この2人の表情がとても良いですよね。グッズは最初から狙っていた、波のキモい英語シャツと、2人のアクスタを買いました。8000円を超えて、大福ステッカーシールも4種類コンプできました。

iPhoneで撮影したら、ちゃんと文字認識して訳してくれます

その奥には、展示会のグッズと、初期ネームやボツネームがありました。グッズ売り場の近くで、皆さんしっかり読んでいたので、かなり混み合っていました。読みたいものが空くまでバインダー置き場とイラスト展示部分を往復していたので、若干不審者ムーブしてました(笑)

※詳細はネット掲載不可なので控えますが、ボツ案にも、ギャグセンスが光って最高でした。笑いながら読んでいたので、マスクしていてよかった…

最後にサインノートにも一言書かせていただきました。他の方のものも見たのですが、ファンアートや折りたたみ式ファンレターなどがあり、みなさんの作品に対する愛の深さが感じられました。また、霧尾くん役・井上瑞稀さんのファンで、ドラマから作品を知った方も多そうでした。霧尾ファンクラブ完結しましたが、ドラマやアニメを通してさらに広がっていくのが楽しみです。

感謝の言葉を胸に、名残惜しく会場をあとにしました。

この記事は訪問から2日後に描いていますが、すでにロス状態です。もし会場が近くにあったら、もう一度じっくり見たいです。

本当に素敵な作品、展示会、サイン会をありがとうございました!