概要
この記事は「ささやくように恋を唄う」第3巻のレビューです。
オススメポイント! ・ささ恋の第1章完結 ・依とひまり尊い。アキちゃんを思うと切ない。。
本の概要
| 作者 | 竹嶋えく先生 |
| 出版社 | 一迅社 |
| 通称 | ささ恋 |
| 最新巻 | 8巻 |
恋愛度:
甘さ度:
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あらすじ
憧れと恋心、互いにすれ違うひとめぼれをしてしまった少女、ひまりと依。依からの告白の結論は先延ばしになったものの、二人の関係が告白以前に戻ることはなく、依は改めてひまりに振り向いてもらうためにバンド活動に精を出すように。そんな依を晴れない表情で見つめていたアキは、ひまりに自分の想いを打ち明ける。「依、あたしがもらっちゃってもいいの?」ひとめぼれから始まる恋物語、進展の第3巻。
簡易レビュー(まだ読んでいない人用)
表紙のイラストがすべてを物語っています笑
依とひまりの関係が最終的にどうなったかは、お察しの通りですが、そこに至るまでの過程も素晴らしいので、ぜひ一度読んでいただきたいです。
そして2巻から触れらていましたが、アキの心情描写もグッとくるものがありました。同性同士の恋愛だからこそ、親友と恋人との間に揺れ動く感情があります。
1巻レビュー時は、なんでもいいから3巻までは買えと言いましたが、ささ恋第1章がここまでかなと思います。4巻以降も依とひまり、そしてアキの物語と続いていくので、気になる方は全巻買いましょう笑
ちゃんとレビュー(ネタバレ注意)
依ひま、おめでとう!!! そして、アキちゃん良い子。。
2巻の最後で、返事を保留中のひまりに対して、アキが宣戦布告し、ちゃっと怖い雰囲気(先輩なので尚更)になっちゃっていました。しかし、反省してひまりに謝罪するところや、何やかんや応援するところも、アキ先輩の優しさを感じられます。そんな優しさがあるからこそ、幸せになって欲しいと思いますが、依はひまりを選択します。つらい感情を表に出さず、依の「1番の親友」として、付き合った2人を応援するという、切なくなっちゃいます。
と、アキの言葉でいろいろ考えたひまりは、ライブまでに告白の返事をすることを決めます。
そうはいっても、相変わらず、たらし的な発言をし、嫉妬の表情から見るに、本人以外は答えが出ていると思っていますが笑。
ライブ前のデートの話でも、2人のいろんな私服やお互いの照れてる表情が見れて眼福でした。 デートの最後には、依先輩のキス、そして「これが最後のデートじゃないといいな」はカッコよすぎです!!
そして、ライブの演奏、告白の返事と続いていきます。最初に書いたように、結果はわかっていましたが、それでも2人が結ばれたことにとても幸せに感じました。(私が初めてこの巻を読んだ時は、幸せすぎて涙を流した記憶があります笑)
最後にちらっと新キャラが登場し、最初見た時は??となりましたが、その新キャラとアキの物語についても4巻以降続いていくので、ぜひ読んでもらいたいです。あと、依とひまりの付き合った後のストーリーももちろん続いていきます。
あと来年にはアニメも始まるということで楽しみですね。
ぜひ流行って、百合業界がより盛り上がって欲しいと思います。

