概要
この記事は「アネモネは熱を帯びる」第1巻のレビューです。
オススメポイント! ・圧倒的に濃厚な百合 ・嫌いから好きになろうとする展開 ・女の子全員めちゃかわいい
本の概要
| 作者 | 桜木蓮先生 |
| 出版社 | 芳文社 |
| 通称 | アネモネ |
| 最新巻 | 4巻(2023年3月現在) |
恋愛度:
甘さ度:
その他:男なし
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あらすじ
不本意ながらも進学した高校で凪紗が出会ったのは病弱な少女 茉白。初対面であるはずの彼女は凪紗が受験に失敗した原因とも言える少女だった…。自分を変える為、凪紗は茉白を「好き」になろうと決意する。器用で不器用な少女が紡ぎ出す濃厚百合世界。
簡易レビュー(まだ読んでいない人用)
嫌いから始まる百合物語の序章です。とは言っても、ダークな展開がある訳ではなく、1巻の時点で既に好きに傾き始めます笑
本の紹介文の中に、「濃厚百合」という言葉がありますが、まさしくその通りの主人公2人の恋愛模様が描かれ始めます。
そして、作者の桜木蓮先生が描く女の子がめちゃくちゃ可愛いです! 漫画家だけでなく、イラストレーターとしての肩書も持っていらっしゃり、1コマ1コマの画がとてもキレイです!
ちゃんとレビュー(ネタバレ注意)
すべてのコマがかわいいで溢れている!!!
主人公2人の顔もとても良いし、それ以外のキャラも素晴らしく、目の保養になります!
主人公の凪沙ちゃんは、受験が受けられなくなってしまった原因を作った茉白ちゃんのことを好きになろうとします。普通、そんな相手と仲良くしたいと思えませんが、それを克服しようとする凪沙ちゃんのポジティブらしさがとても好きです。ただ、好きになろうとしつつも、やはりどこか心の中で苦手意識を持っているんだろうということを感じます。
そんな中で、2人がハグをし始めるところから、意識が変わってきます。それにしても女の子同士のハグは破壊力が凄まじい!ただ宇田ちゃんとのハグと比べて、茉白ちゃんとのハグに凪沙は特別な感情を抱いています。ここまで来ると、百合熟練者の私にとっては、もう恋愛としての「好き」という感情持ってるやろおお、早く告白せい!と思ってしまいます笑 でも、ストーリー的には少しずつの方が良いですよね!笑
ということで、この記事執筆時点では4巻も出ており、私もそこまで読んでいますが、1巻までのレビューでした。1巻で満足した人は、そのまま全巻買っても後悔することはないと断言できます!

